今年も、例の年初め温泉で幕を開けたのですが、実は、2014年明けの大本命はコチラの温泉だったんです。
ってな事で、今回の温泉トリップは栃木県 那須塩原にある塩原温泉郷の発祥エリアで、最もディープな元湯温泉へ!
今シーズンからスタートする迷彩シリーズのデイパックのサンプルテストも兼ねて、一泊二日の温泉行脚です。
元湯温泉エリアには3軒の宿が皆近くにあるのですが、それぞれ宿の温泉の特徴が異なっているので、是非とも全湯を制覇するべく、いざ出発です。
外は小雪が舞うくらい寒かったので、体感的にシチュエーションはバッチリ!さあ、温まりにいきますかー!
まずは、元湯三湯の内の一軒 『元泉館』です
早速、元泉館の高尾の湯を頂きに!
一月ぶりの温泉!泉質は白濁の硫黄泉ですかね、オイニーもプンプンで『温泉ハイッテル感』がスゴイです。
やっぱり温泉てイイワーーー!と至福のひととき
でも、ココは本日の宿泊宿では無いんですな
ですから至福の時間は、まだひとときなんですな イヒヒ!
ハイ! お待たせ致しました。
あちらに見えます建物が、今宵のメインステージです
あっ、そうそう、この6ozデニム巾着も、D-30のNEWアイテムです
手ヒモ染色&編み込み、ポイントでアソートなペイントもオールハンドメイドな一品です。
ちなみに、中身は下着にチビタオル・携帯・小銭と、見た目に寄らずの大容量
旅のお供に最適です
部屋に到着すると、いきなり目に飛び込んできたシンプルかつ大胆なサイズのTVリモコンに、これまたズームインした所で館内探検と行きますか
こちら、隣の弘法の湯は間欠泉になっていて、5〜6分おきに竹筒の所から熱湯が出てきます。
長年の間欠泉で、匠ばりの完璧硫黄コーティング
結構な温度のお湯が吹き出すので、ダチョウ倶楽部な悪フザケは程々に。
結構な温度のお湯が吹き出すので、ダチョウ倶楽部な悪フザケは程々に。
こちらの温泉は温度が高めで、梶原の湯と比べるとサラッとした感じの泉質でした。
濃厚な硫黄臭は万座温泉よろしく、インナーを全滅させる破壊力でした。
調子にノッて長湯をしていたら、アッ!と言う間に夕飯タイム
ノボせた頭を麦酒で冷ますべく、ハイ、乾杯〜!
思ってたより食事も豪華で、なんといってもお米がウマい!!!
北温泉もそうなのですが栃木の温泉はお米のクオリティーが高く、毎回爆食必至です。
ゑびすやオリジナルの箸入れもいいですね、開けると、近辺の地図がイラストされてます。
そして、部屋に戻ってからも、温泉効果とアルコール効果で二次会はヒートUP
ブライトンビーチばりのテンションで、ハシャイだ挙げ句、泥のように眠るというメイクをキメて、この日はフィニッシュ...zzz
0 件のコメント:
コメントを投稿